5. LTSC 2016(LTSB)での手順

LTSC 2016(LTSB)の場合、APPX形式の端末アプリをインストールします。

重要

端末アプリを「4.1.1」以前のバージョンから最新版にアップデートする場合、電子証明書の仕様変更にともない、上書きによるアップデートができません。
アップデートの事前準備 」を実施してください。

注釈

アプリバージョン4.3.0以降、部屋前端末アプリのパッケージ形式を「MSIX」に統一しました。
本手順でのインストールはできないので、「 LTSC2016(LTSB)以外のOSバージョンでの手順 」を実施してください。

5.1. インストール用スクリプト「MakeAssignedAccessApp.ps1」で端末アプリ(APPX形式)をインストールする

APPX形式の端末アプリをインストールする方法を説明します。

= 手順 =

  1. SmartRooms用ユーザーにサインインします。

  2. ブラウザで管理者用ウェブサイトにログインします。

    →ダッシュボード画面が表示されます。

    注釈

    ログイン方法については、Exchange連携版 管理マニュアル「 通常のログイン 」を参照してください。

  3. サイドメニューの[サポート]タブをタップします。

  4. 「ヘルプ」の「<アプリのダウンロード>」からWindows用アプリのURLをタップします。
    「ヘルプ」の見出しから下へスクロールし、 <アプリのダウンロード>Windows まで移動します。
    インストール用zipファイルのURLをタップすると、ダウンロードが開始し、端末に保存されます。
  5. ダウンロードしたzipファイルを任意のフォルダに解凍します。

  6. 解凍したフォルダ内の、「LTSB」フォルダを表示します。

  7. フォルダ内の「MakeAssignedAccessApp.ps1」をロングタップし、「PowerShellで実行」を選択します。

  8. 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示されたら、「はい」を選択します。

    PowerShellを実行したユーザーアカウントが管理者でない場合は、管理者のIDとパスワードを求められるので入力します。
  9. 以下のメニューが表示されます。


    メニューから実行できる内容は以下の通りです。

    オプション

    実行内容

    1

    端末アプリをインストールします

    2

    SRKioskuser(端末アプリ実行用ユーザーアカウント)を作成します

    3

    SRKioskuser(端末アプリ実行用ユーザーアカウント)にキオスクモードの設定を行います

    c

    オプション1、2、3の順に一括実施します

    4

    端末アプリをアンインストールします

    5

    SRKioskuser(端末アプリ実行用ユーザーアカウント)を削除します

    6

    登録されたアサインドアクセス設定を全て削除します

    d

    オプション6、4、5の順に一括実施します

    a

    定義されているアサインドアクセスを表示します

    s

    SRKioskuser(端末アプリ実行用ユーザーアカウント)の自動サインイン設定を行います

    q

    スクリプトを終了しPowershellに戻ります

  10. 端末アプリをインストールする「1」を入力し、「Enter」をタップします。

    注釈

    インストールの際にエラーが表示された場合は、「 APPX形式のインストール失敗時の対処方法 」の手順を実施してください。

  11. インストールが完了すると以下の画面が表示されます。

  12. [スタート]ボタンをタップし、表示されたスタートメニューから[SmartRoomsCentral](集中端末アプリ)をタップして起動します。

  13. 「続行するには、Enter キーを押してください...」の表示後、「Enter」をタップします。

  14. 端末アプリの自動起動の設定を行います。

    インストール・アップデート後の環境設定 」を参照してください。

    注釈

    事前にバージョン4.1.1以前の端末アプリをアンインストールした場合は、インストール後の環境設定実施後にExchange連携版 管理マニュアル「 法人への紐づけ 」と「 グループウェアおよび会議室との接続 」および「 端末上でできる端末個別設定 」を行ってください。