4.2.4. EWSからGraph APIへの切り替え(サイネージ端末アプリ)

バージョン4.3.Xへのアプリアップデート完了後、端末アプリの設定画面でEWSからGraph APIへの切り替えを実施します。

重要

端末からの通信において接続先を制限している場合、以下URLへの接続を許可してください。
graph.microsoft.com(https TCP:443)

4.2.4.1. アプリ設定画面への移動

会議室一覧・予定一覧のアプリ設定画面

「会議室一覧」または「予定一覧」のテンプレートで、設定画面を表示する方法を説明します。

=手順=

  1. 端末にキーボード、マウスを接続します。

  2. 画面右上の時計マークをクリックします。

    _Signage_setting_open

    →サイネージ端末アプリの設定画面が表示されます。

フロアマップのアプリ設定画面

「フロアマップ」のテンプレートで、設定画面を表示する方法を説明します。

=手順=

  1. 端末にキーボード、マウスを接続します。

  2. 「Alt」と「F4」キーを同時に押し、Google Chromeを終了します。

  3. Google Chromeを起動します。

  4. アドレスバーに以下のURLを入力し「Enter」キーを押します。

    http://localhost:8080/setup.action

    →サイネージ端末アプリの設定画面が表示されます。

4.2.4.2. EWSからGraph APIへの切り替え

=手順=

  1. 設定画面を表示します。

  2. 画面を下にスクロールし、[GraphAPIを利用する]をクリックします。

    _Use_GraphAPI_Signage_1

    → アクセストークンの表示が「認証が未実施です」に切り替わります。
  3. [Microsoft365で認証]ボタンをクリックします。

  4. サインイン画面にSmartRooms用アカウントのIDを入力し、[次へ]をクリックします。

    _Use_GraphAPI_Signage_3

    →既存のSmartRooms用アカウントが表示された場合、SmartRooms用アカウント名をクリックします。
  5. SmartRooms用アカウントのパスワードを入力し、サインインします。

    _Use_GraphAPI_Signage_5

    →手順4で既存のSmartRooms用アカウントをクリックした場合、本手順は不要です。手順6に進んでください。

    注釈

    Azure Portalでの作業が完了していない場合、端末アプリで認証を行った際に以下の画面が表示されます。
    [同意せずアプリケーションに戻る]をタップし Azure Portalでのアクセス許可の追加 を実施してください。

    _Lack_of_Permissions_Signage

  6. アクセストークンに値が追加されることを確認します。

  7. 設定を保存します。

    1. 「保存」ボタンをクリックします。

      → 確認ダイアログが表示されます。

    2. 「OK」ボタンをクリックします。

      → メイン画面が表示されます。