4.2.2. EWSからGraph APIへの切り替え(iPadOS版 部屋前端末アプリ)

バージョン4.3.Xへのアプリアップデート完了後、端末アプリの設定画面でEWSからGraph APIへの切り替えを実施します。

重要

端末からの通信先を制限している場合、以下URLへの接続を許可してください。
graph.microsoft.com(https TCP:443)

重要

会議室の使用中にGraph APIへの移行を行った場合、月別会議室利用状況データに該当する予定が二重に記録される場合があります。
レポートへの影響が発生するので、端末アプリでの作業は会議室が予約されていない時間帯に実施してください。

=手順=

  1. 端末のSmartRoomsアプリ専用化を解除します。

    a). ホームボタンをトリプルクリックするか(ホームボタンのあるiPadの場合)、トップボタンをトリプルクリックします(その他のiPadのモデルの場合)。
    b). アクセスガイドのパスコードを入力します。
    c). 左上の「終了」をタップします。
  2. 設定画面を表示します。

    a). 画面左下の時計マークを3回タップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_1

    →画面右上のSmartRoomsロゴマークが白く変化します。
    ※約3秒で元に戻ります。

    b). SmartRoomsロゴマークをタップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_2

    →パスコード機能を有効にしている場合は、パスコード入力画面が表示されます。

    c). パスコードを入力し、 「 OK 」ボタンをタップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_3

    → 設定画面が表示されます。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_4

  3. [グループウェア情報]タブをタップします。

  4. 画面を下にスクロールし、[GraphAPIを利用する]をタップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_6

    → アクセストークンの表示が「認証が未実施です」に切り替わります。
  5. [Microsoft365で認証]ボタンをタップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_7

    注釈

    [Microsoft365で認証]をタップする際に、「"SmartRooms"がサインインのために"microsoftonline.com"を使用しようとしています。」というダイアログが表示されることがあります。
    「続ける」をタップすると、サインイン画面が表示されます。
  6. サインイン画面にSmartRooms用アカウントのIDを入力し、[次へ]をタップします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_8-a

    →既存のSmartRooms用アカウントが表示された場合、SmartRooms用アカウント名をタップします。
  7. SmartRooms用アカウントのパスワードを入力し、サインインします。

    _Use_GraphAPI_iPadOS_9-a

    →既存のSmartRooms用アカウントをタップした場合、以下の画面で「続行」をタップします。

    注釈

    Azure Portalでの作業が完了していない場合、端末アプリで認証を行った際に以下の画面が表示されます。
    [同意せずアプリケーションに戻る]をタップし Azure Portalでのアクセス許可の追加 を実施してください。

    _Lack_of_Permissions_iPadOS

  8. アクセストークンに値が追加されることを確認します。

  9. 設定を保存します。

    a). 「保存」ボタンをタップします。

    → 確認ダイアログが表示されます。

    b). 「OK」ボタンをタップします。

    → メイン画面が表示されます。

  10. 端末をSmartRoomsアプリ専用にします。

    ホームボタンをトリプルクリックするか(ホームボタンのあるiPadの場合)、トップボタンをトリプルクリックします(その他のiPadのモデルの場合)。
    →「アクセスガイドが開始されました」と表示されます。