5. 切り替え状況の確認と任意の作業¶
管理者用ウェブサイトでEWSからGraph APIへの切り替えの完了を確認します。切り替え完了後に必要に応じて、EWSを使用するためのアクセス許可を削除します。
5.1. 管理者用ウェブサイトでのEWSからGraph APIへの切り替え状況の確認¶
EWSからGraph APIへの切り替え状況は、管理者用ウェブサイトで確認することができます。
5.1.1. 端末情報から確認する方法¶
EWSからGraph APIへの切り替え状況を、管理者用ウェブサイトの端末情報画面で確認する方法です。
=手順=
管理者用ウェブサイトにログインします。
「 会議室 」タブをクリックします。
会議室のアプリタイプ(バージョン)をクリックします。
5.1.2. 端末情報CSVファイルから確認する方法¶
EWSからGraph APIへの切り替え状況を、端末に関する情報一覧のCSVファイルから確認する方法です。
=手順=
管理者用ウェブサイトにログインします。
「 会議室 」タブをクリックします。
会議室一覧の右上にある[CSV出力]をクリックし、ファイルを任意のフォルダに保存します。
5.2. Azure Portalでの不要なアクセス許可の削除¶
EWSからGraph APIへの切り替え完了後、SmartRoomsと連携するためにEntra IDに登録したアプリケーションから、EWSを使用するためのアクセス許可を削除します。
本作業は任意です。
重要
本節に記載された作業は全て、Microsoft 365の全体管理者アカウントで行います。
=手順=
Azure Portalにサインインします。
以下のURLにアクセスし、Microsoft 365の全体管理者でサインインします。
https://portal.azure.com/
画面左側のメニューを表示させて [Microsoft Entra ID] をクリックします。
[アプリの登録]をクリックします。
対象のアプリケーションの表示名をクリックします。
Exchange 連携マニュアル(Microsoft 365)「アプリケーションの登録」で作成したアプリケーションの表示名をクリックします。「管理」の[API のアクセス許可]をクリックします。
[Office 365 Exchange Online]右の[…]をクリックし、[すべての管理者の同意を取り消す]をクリックします。
「管理者の同意を取り消す」の[はい、削除します]をクリックします。
[Office 365 Exchange Online]右の[…]をクリックし、[すべてのアクセス許可を削除]をクリックします。
「アクセス許可の削除」の[はい、削除します]をクリックします。