4. SmartRooms管理者用ウェブサイトで行う作業

接続先グループウェアの情報は、SmartRooms管理者用ウェブサイトで設定します。
クラウド版 Garoonを利用する場合と、パッケージ版 Garoonを利用する場合で一部の作業が異なります。

4.1. グループウェア設定で行う作業

クラウド版 Garoonとパッケージ版 Garoonに共通で必須の手順です。

4.1.1. グループウェアURLの確認

SmartRoomsアプリからGaroonに接続するには、グループウェアのURLを管理者用ウェブサイトに設定します。
グループウェアURLは連携するグループウェアが、クラウド版 Garoonかパッケージ版 Garoonかによって異なります。また、パッケージ版 Garoonは対応OSによってもURLが異なります。

クラウド版 Garoonの場合

https://<サブドメイン名>.cybozu.com/g/

パッケージ版 Garoonの場合

  • Linux

    http://<サーバーのFQDN、またはIPアドレス>/cgi-bin/cbgrn/grn.cgi

  • Windows

    http://<サーバーのFQDN、またはIPアドレス>/scripts/cbgrn/grn.exe

注釈

ご利用のパッケージ版 Garoonがhttpsで利用できる場合、httpsで登録します。

4.1.2. グループウェア設定の設定値の詳細

項目名 設定値
グループウェアタイプ ガルーン®
グループウェアURL 端末が接続するグループウェアのURL
SmartRooms用アカウント名 SmartRooms用アカウントの作成 」で作成したアカウントのログインID
SmartRooms用アカウントパスワード SmartRooms用アカウントの作成 」で作成したアカウントのパスワード
プロキシの設定 グループウェアURLにアクセスする場合に、プロキシを利用する場合にはチェックをする
プロキシホスト プロキシを利用する場合、プロキシサーバーのIPまたはホスト名を設定する
プロキシポート プロキシを利用する場合、プロキシサーバーのポートを設定する

注釈

SmartRooms用アカウントはAPI接続を行うため、アカウントごとではなくGaroon全体のパスワード有効期限が適用されます。
パスワードの有効期限が切れた場合、各端末からグループウェアに接続ができません。Garoonのシステム管理からパスワードの再設定を行ってください。
SmartRooms用アカウントのパスワード変更を実施した後に、「 グループウェア設定への保存 」を実施します。

4.1.3. グループウェア設定への保存

=手順=

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。

    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。

    → ダッシュボード画面が表示されます。

  2. 「グループウェア設定」タブをクリックします。

  3. 「グループウェアタイプ」の「ガルーン」のラジオボタンをオンにします。

    →設定項目がGaroon用に切り替わります。

  4. 設定項目を入力します。

    グループウェアURLの確認 」で確認したURL、「 SmartRooms用アカウントの作成 」で作成したアカウントのログイン名、パスワードなどを入力します。

  5. [変更内容を確認]ボタンをクリックします。

    → 設定内容が表示されます。

  6. 設定内容を確認し、[変更内容の保存]ボタンをクリックします。

    →「グループウェア設定の変更に成功しました。」と表示されます。

4.2. 運用共通設定で行う作業

利用環境に応じて行う作業 」での設定に合わせて作業します。

4.2.1. サイネージ端末を利用しない場合の予定メニューの設定

=手順=

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。

    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。

    → ダッシュボード画面が表示されます。

  2. 「運用共通設定」タブをクリックします。

  3. 「会議タイトルの表示/非表示に関する設定」で、「社内モード時に会議タイトルを非表示にする」と「社外モード時に会議タイトルを表示する」を設定します。

    予定メニューの設定(サイネージ端末を利用しない場合) 」で作成した文字列を入力します。

    _galinkage_Image_4211

  4. [変更内容を確認]をクリックします。

    → 設定内容が表示されます。

  5. 設定内容を確認し、[変更内容の保存]をクリックします。

    →「運用共通設定の変更に成功しました。」と表示されます。

4.2.2. サイネージ端末を利用する場合の予定メニューの設定

=手順=

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。

    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。

    → ダッシュボード画面が表示されます。

  2. 「運用共通設定」タブをクリックします。

  3. 「使用状況の反映」の「会議室の状況を予定メニューに反映する」をONにします。

  4. 「使用中を示す予定メニュー」と「会議終了後の予定メニュー」に、[予定メニューの作成(サイネージ端末を利用する場合)」で作成した予定メニューを設定します。

    予定メニューの設定(サイネージ端末を利用する場合) 」で作成した文字列を入力します。

    _galinkage_Image_4221

  5. [変更内容を確認]をクリックします。

    → 設定内容が表示されます。

  6. 設定内容を確認し、[変更内容の保存]をクリックします。

    →「運用共通設定の変更に成功しました。」と表示されます。