3.1. 概要
- 準備
SmartRoomsとの連携作業を行う前に、グループウェアで行う必要がある作業です。
作業
作業概要
Exchange Serverが稼働するサーバーマシンにログインして設定を行います。
- 必須の作業
SmartRoomsとグループウェアを連携させるために必ず行う作業です。
作業
作業概要
備考
SmartRoomsアプリが利用するユーザーをExchange Serverに作成します。(以降、本マニュアルでは「SmartRooms用アカウント」と記載します)SmartRoomsではExchange の標準APIを利用します。本作業ではお客様の環境からAPIが利用可能かどうかを確認します。
SmartRooms用アカウントが、会議室に対して予定を取得したり編集したりできるよう権限を設定します。付与する権限は以下の通りです。・会議室の予定表:所有者・会議室メールボックス:フルアクセス会議室ごとに設定
SmartRoomsは重複する予定に対応していません。本作業では、会議室に対して重複する予定を登録した際、自動的に辞退するように設定します。会議室ごとに設定
SmartRooms用アカウントから会議室が検索できるように、会議室をグローバルアドレス帳に表示させます。
会議室ごとに設定
Exchangeでは1つのユーザーからの同時接続数を制限しています。SmartRoomsではすべての会議室に対してSmartRooms用アカウントからアクセスを行うため、この制限を受けないよう設定します。SmartRooms用アカウントに設定
SmartRooms用アカウントから予約を作成できるように、会議室に対して権限を付与します。
会議室ごとに設定
会議室の予定表に登録される予定の件名を、予約者が入力した件名になるように設定します。
会議室ごとに設定
予約者が非公開で予約を登録した場合、会議室の予定表に登録される予定も非公開になるように設定します。
会議室ごとに設定
- 作業後の設定確認
必須の作業と、任意の作業が、手順通りに正しく設定できていることを確認します。
確認の手順
確認する内容
備考
「 会議室への権限設定 」手順1の設定を確認します。
必須
「 会議室への権限設定 」手順2の設定を確認します。
必須
「 重複予定の禁止設定 」の設定を確認します。
必須
「 グローバルアドレス帳への表示設定 」の設定を確認します。
必須
「 同時接続数制限の回避設定 」の設定を確認します。
必須
「 会議室予約権限の付与設定 」の「 Set-MailboxCalendarProcessing コマンドによる制限設定 」で行った設定を確認します。
Aの方法で設定した場合は必須
「 会議室予約権限の付与設定 」の「 Set-Mailboxコマンドによる制限設定 」で行った設定を確認します。
Bの方法で設定した場合は必須
「 予定タイトルの表示設定 」の設定を確認します。
必須
「 非公開予定の継承 」の設定を確認します。
必須
「 先日付予約の制限 」の設定を確認します。
設定作業を実施した場合は要確認
「 コメントの継承 」の設定を確認します。
設定作業を実施した場合は要確認