5. ライセンス管理

管理者用ウェブサイトごとに発行されるSmartRoomsの契約IDとシークレットをSmartRoomsアプリに設定することで所有ライセンスが管理者用ウェブサイトに登録され、会議室を割り当てることができます。

ライセンス数をオーバーして会議室を設定した場合、その会議室は部屋前端末上で利用できません。ライセンス数を変更する場合は、サービス申込書を担当営業にご提出ください。

重要

端末への契約IDとシークレットの登録は、管理者用ウェブサイトでグループウェア設定および運用共通設定を行った後に実行してください。

5.1. 契約ID / シークレットの確認

端末に登録するための、契約IDとシークレットの確認方法について説明します。

= 手順 =

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます。
  2. 「接続情報」に契約IDとシークレットが表示されていることと、契約したライセンス数が表示されていることを確認します。

_license_CheckAccount_01

→契約IDとシークレットは「 ダッシュボード項目の説明 」を参照してください。

5.2. 割り当て会議室の確認

「会議室」画面で、割り当て済みの会議室を確認する方法について説明します。
「会議室」画面では、割り当て済みの会議室の確認や、紐づけをされた端末情報と、端末の最終アクセス日時が一覧で確認できます。

= 手順 =

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます。
  2. 「 会議室 」タブをクリックします。

    _license_CheckMeetingroom_01

    → 会議室一覧が表示されます。

  3. すでに割り当てられている会議室の名前を確認します。
    保有しているライセンス分の枠(行)が表示されています。
    会議室が空欄になっているライセンスは、未使用ライセンスです。

    _license_CheckMeetingroom_02

    注釈

    1つの会議室にサイネージ利用で複数端末が紐づく場合、紐づく端末が全て表示されます。
    アプリタイプのリンクをクリックすると、各端末の情報を確認できます。詳細は「 端末情報 」を参照してください。
    「最終アクセス日時」は、端末から管理サーバーに定期的にアクセスするタイミングか、端末側で「設定の取得」および「保存」が操作されたタイミングで更新されます。

5.3. 端末情報

各端末でSmartRoomsアプリを設定し、会議室を割り当てた後、管理者用ウェブサイトからは端末個別の情報の確認や、オプションの設定ができます。

注釈

本機能はバージョン3.0.0以降のSmartRoomsアプリを端末にインストールしている場合に利用できます。

5.3.1. 端末情報の確認

端末情報の確認方法について説明します。

= 手順 =

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます。
  2. 「 会議室 」タブをクリックします。

    _license_Device_Check_01

    → 会議室一覧が表示されます。

  3. 確認したい会議室のアプリタイプをクリックします。

    _license_Device_Check_02

    → 端末情報が表示されます。

    _license_Device_Check_03

    端末情報として、以下が確認できます。

  • 端末情報

    以下のハードウェア情報が表示されます。

    • メーカー

    • 製品名

    • シリアル番号

    • OSバージョン

    • ビルド番号 ※本機能に対応しているアプリバージョンでのみ表示されます。

    • MACアドレス ※表示、取得できない機種もあります。

    • SmartRoomsアプリケーション

  • 端末に表示されている会議室
    グループウェアから取得された会議室名とは別に、端末上で表示する会議室名を設定できます。詳細は「 端末に表示されている会議室 」を参照してください。
  • 端末個別設定オプション

    運用共通設定で設定された既定値とは別に、その端末独自の設定ができます。詳細は「 端末個別設定オプションの更新 」を参照してください。

5.3.2. 端末情報CSVファイルのダウンロード

端末に関する情報の一覧をCSVで出力できます。
CSVファイルには会議室一覧にある情報のほか、端末情報画面で表示される端末情報や端末個別設定オプションの内容などが含まれます。
詳しくは「 運用共通設定 」「 端末個別設定 」を参照してください。

CSVファイルに含まれるデータは以下の通りです。

契約ID:
  • 管理者用ウェブサイトごとに発行されるSmartRoomsの契約ID

管理サイト登録名:
  • 管理者用ウェブサイトに登録されている法人名

リソースID:
  • グループウェアで設定された会議室のリソースID

施設名:
  • グループウェアで設定された会議室の名称

施設名(表示名):
  • SmartRooms上で表示している施設名称

デバイスID:
  • 端末固有の識別番号

アプリタイプ:
  • インストールされているアプリの種類。部屋前端末/集中端末/サイネージ端末のいずれか

バージョン:
  • インストールされているアプリのバージョン

最終アクセス日時:
  • その端末が、最後に設定情報の取得を行った日時

自動アップデート可否:
  • 自動アップデート機能を利用可能なアプリは1、そうでない場合は0

最終アップデート日時:
  • 最後にアップデートを行った日時。本機能に未対応のアプリバージョンの場合は空欄

メーカー:
  • 端末の製造メーカー名

製品名:
  • 端末の製品名

シリアル番号:
  • 端末のシリアル番号

OSバージョン:
  • 端末のOSのバージョン

ビルド番号:
  • 端末のビルド番号。本機能に未対応のアプリバージョンの場合は空欄

MACアドレス:
  • 端末のMACアドレス

運用共通設定の既定値を使用する:
  • 端末が運用共通設定の既定値を使用している場合は「運用共有設定」、端末個別設定を使用している場合は「端末個別設定」

今すぐ利用の時間選択方式:
  • 会議室または座席を利用する時間で予約する場合は「利用時間を指定」、終了する時刻で予約する場合は「終了時刻を指定」
    ※「終了時刻を指定」は対応している端末アプリのみ利用できます
延長の時間選択方式:
  • 会議室または座席の利用時間を指定して延長する場合は「利用時間を指定」、予定の終了時刻を指定して延長する場合は「終了時刻を指定」
    ※「終了時刻を指定」は対応している端末アプリのみ利用できます
端末設置位置:
  • 端末にグループウェアで予約した会議名を表示する場合は「社内モード」、代替テキストを表示する場合は「社外モード」

参加者の表示:
  • 「参加者の表示」がONの場合は1、OFFの場合は0

中止ボタンの表示:
  • 「中止ボタンの表示」がONの場合は1、OFFの場合は0

自動キャンセル:
  • 自動キャンセルが設定されている場合は1、設定されていない場合は0

終日予定は自動キャンセルしない:
  • 終日予定を自動キャンセルしない場合は1、する場合は0

自動キャンセルアラーム(1回目):
  • 1回目(n分前)の自動キャンセルの通知が設定されている場合は1、されていない場合は0

自動キャンセルアラーム(2回目):
  • 2回目(1分前)の自動キャンセルの通知が設定されている場合は1、されていない場合は0

音源の再生回数を指定する(自動キャンセルアラーム):
  • 自動キャンセルアラームの再生回数を指定する場合は1、指定しない場合は0

1回目のアラームの再生回数(自動キャンセルアラーム):
  • 1回目(n分前)の自動キャンセルアラームの設定回数

2回目のアラームの再生回数(自動キャンセルアラーム):
  • 2回目(1分前)の自動キャンセルアラームの設定回数

メモ入力:
  • メモ入力がONの場合は1、OFFの場合は0

参加人数入力:
  • 参加人数入力がONの場合は1、OFFの場合は0

今すぐ利用:
  • 「今すぐ利用」がONの場合は1、OFFの場合は0

予約/編集/削除ボタンの表示:
  • 予約/編集/削除ボタンを表示する場合は1、しない場合は0

会議終了アラーム(1回目):
  • 1回目(n分前)の会議終了アラームがONの場合は1、OFFの場合は0

会議終了アラーム(2回目):
  • 2回目(1分前)の会議終了アラームがONの場合は1、OFFの場合は0

音源の再生回数を指定する(会議終了アラーム):
  • 会議終了アラームの再生回数を指定する場合は1、指定しない場合は0

1回目のアラームの再生回数(会議終了アラーム):
  • 1回目(n分前)の会議終了アラームの設定回数

2回目のアラームの再生回数(会議終了アラーム):
  • 2回目(1分前)の会議終了アラームの設定回数

認証の要求(予約の登録):
  • 予約の登録に認証を求める場合は1、求めない場合は0

認証の要求(予約の編集):
  • 予約の編集に認証を求める場合は1、求めない場合は0

認証の要求(予約の削除):
  • 予約の削除に認証を求める場合は1、求めない場合は0

認証の要求(今すぐ利用):
  • 今すぐ利用に認証を求める場合は1、求めない場合は0

認証の要求(予約の中止):
  • 予約の中止に認証を求める場合は1、求めない場合は0

認証の要求(予約の延長):
  • 予約の延長に認証を求める場合は1、求めない場合は0

自動アップデート予約日時:
  • 自動アップデート予約が設定されている日時

端末グループ:
  • デスク端末を座席として利用する場合は「座席」、会議室として利用する場合は「会議室」
    ※「端末グループ」はデスク端末のみ利用できます

= 手順 =

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます。
  2. 「 会議室 」タブをクリックします。

    _license_Device_Check_01

    → 会議室一覧が表示されます。

  3. 会議室一覧の右上にある[CSV出力]をクリックします。

  4. ファイルを任意の場所に保存します。

5.3.3. 端末の削除

会議室に紐づいている端末情報の内、端末の入れ替えなどで不要になった端末情報を削除できます。

注釈

端末側でSmartRoomsアプリをアンインストールしてから管理者用ウェブサイトで端末の削除をすることを推奨します。
SmartRoomsアプリを起動したままの場合、管理者用ウェブサイトで端末の削除を実施しても、定期的にSmartRoomsアプリから管理者用ウェブサイトにアクセスしているので、端末情報は再登録されます。

= 手順 =

  1. 不要になった端末からSmartRoomsアプリをアンインストールします。
    端末の電源をONにできる場合は「 端末のホームアプリ設定を解除する 」および「 アプリのアンインストール 」を実施してください。
    端末故障などで端末の電源をONにできない場合は、次の手順へ進んでください。
  2. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます
  3. 「会議室」タブをクリックします。

    _license_Device_Delete_01

    → 会議室一覧が表示されます。

  4. 削除する端末の会議室のアプリタイプをクリックします。

    → 端末情報が表示されます。

  5. [端末を削除]をクリックします。

    → 確認ダイアログが表示されます。

  6. [はい]をクリックします。

    → 表示されていた会議室から該当端末情報が削除され、会議室一覧画面が表示されます。

5.3.4. 端末に表示されている会議室

グループウェアから取得された会議室名とは別に、端末上で表示する会議室名を設定できます。

= 手順 =

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます
  2. 「会議室」タブをクリックします。

    _license_Device_Meetingroom_01

    → 会議室一覧が表示されます。

  3. 表示名を変更する会議室のアプリタイプをクリックします。

    → 端末情報が表示されます。

  4. 「端末に表示されている会議室」の[編集]をクリックします。

    → 表示名を編集できるダイアログが表示されます。

  5. 任意の表示名を入力して、[保存]をクリックします。

    注釈

    設定された内容は、30分に1回の定期アクセスで端末に取得されて反映されます。
    即時に反映させる場合は、SmartRoomsアプリの設定画面で[設定の取得]をタップして設定を保存してください。
    設定画面の表示は「 設定画面への移動 」を参照してください。

5.4. 端末での設定確認

端末の設定を、それぞれの端末上で確認する方法について説明します。

5.4.1. 設定画面への移動

通常、端末に表示されている画面には設定画面を表示するボタンはありません。設定画面を表示する方法を説明します。

= 手順 =

  1. 画面左下の時計マークを3回タップします。

    ・部屋前端末の場合

    _license_CheckSettings_Move_01

    _license_CheckSettings_Move_011

    →画面右上のSmartRoomsロゴマークが白く変化します。
     ※約3秒で元に戻ります。

    ・集中端末の場合

    部屋前端末同様に時計マークを3回タップします。

    _license_CheckSettings_Move_02

  2. 白くなったSmartRoomsロゴマークをタップします。

    _license_CheckSettings_Move_03

    →パスコード機能を有効にしている場合は、パスコード入力画面が表示されます。

  3. パスコードを入力し、[OK]をタップします。

    ヒント

    パスコード機能の詳細については、「 運用共通設定 」を参照してください。

    _license_CheckSettings_Move_04

    → 設定画面が表示されます。

    _license_CheckSettings_Move_051

5.5. 会議室の追加

会議室に端末を追加設置する場合は、事前に以下のことを確認します。

  • 所有ライセンスに空きがあること。

    空きがない場合は、新たにライセンスの追加購入が必要です。
    サービス申込書の提出が必要ですので、担当営業に連絡してください。

    注釈

    サービス申込書は、 ドキュメントポータル >管理者用ウェブサイト、無線LAN再接続アプリ、SmartRoomsサービス関連ドキュメント>SmartRoomsサービス関連ドキュメント>サービス申込書からダウンロードしてください。

  • 追加設置する端末がネットワークに接続できること。

  • グループウェアを連携するための手順を実施済みであること。

SmartRooms G Suite連携マニュアル 」を参照してください。

会議室を追加する手順は以下のとおりです。

blockdiag 端末へアプリをダウンロード 端末へアプリをインストール 契約ID/シークレットを入力しグループウェアへの接続情報を取得 端末に表示させる会議室の設定/保存 管理者用ウェブサイトへの登録(自動) 管理者用ウェブサイトでの個別設定 端末で設定の取得/保存

5.5.1. アプリのインストール

端末にSmartRoomsアプリをインストールします。

= 手順 =

  1. 端末のプロキシを設定します。

    注釈

    インターネットへの接続にプロキシが必要な場合のみ設定します。
    プロキシが不要な場合は手順2へ進んでください。

    a). 端末のランチャーなどでアプリ一覧を表示します。

    b). 「設定」をタップします。

    → 端末の設定画面が表示されます。

    c). 「無線とネットワーク」の[Wi-Fi]をタップします。

    d). 接続するWi-Fi設定を長押しします。

    e). [ネットワークを変更]をタップします。

    f). 「詳細設定項目」の右の[V]をタップします。

    g). [プロキシ]をタップして、ご利用の環境に合わせて設定します。

    h). [保存]をタップします。

  2. SmartRoomsアプリをインストールします。

    注釈

    Android 7.X以前の場合は下記の手順を実施してください。

    端末のセキュリティ設定を変更します。

    a). 端末のランチャーなどでアプリ一覧を表示します。

    b). [設定]をタップします。

    → 端末の設定画面が表示されます。

    c). 「ユーザー設定」の[セキュリティ]をタップします。

    d). 「端末管理」の「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。

    a). 端末のウェブブラウザで管理者用ウェブサイトにログインします。

    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。アプリ上からでも手順は同様です。

    b). 「サポート」タブをタップします。

    c). 「ヘルプ」の「アプリのダウンロード」から、インストール対象のSmartRoomsアプリを選んでURLをタップします。

    → 「ダウンロードを開始します...」とメッセージが表示され、SmartRoomsアプリのダウンロードが開始されます。

    注釈

    ダウンロードされたアプリのファイルは、内部ストレージのDownloadフォルダに収められます。
    Android OSのバージョンや端末の機種によっては、ダウンロード完了のメッセージやアイコンや表示される場合もあります。

    d). 端末のランチャーなどでアプリ一覧を表示します。

    e). 「ファイルマネージャー」をタップします。

    f). カテゴリ一覧から[ダウンロード]をタップします。

    g). cでダウンロードしたファイルをタップします。

    注釈

    Android 8.0以降の場合は、「セキュリティ上の理由から、お使いのスマートフォンではこの提供元からの不明なアプリをインストールすることはできません。」というダイアログが表示されます。
    [設定]をタップして、「この提供元のアプリを許可」をオンにしてください。
    h). ダイアログが表示されるので、内容を確認して[インストール]をタップします。

    →インストールが完了すると「アプリをインストールしました。」とメッセージが表示されます。

    i). [開く]をタップしてSmartRoomsを起動します。

    注釈

    Android 6.0以降では、ストレージへのアクセス許可が求められる場合があります。[許可]をタップしてください。

    注釈

    Android 9.0以降では、SmartRoomsアプリを初めて起動すると「このアプリは以前のバージョンのAndroid用に作成されており、正常に動作しない可能性があります。アップデートを確認するか、デベロッパーにお問い合わせください。」というダイアログが表示される場合があります。表示された場合は[OK]をタップします。

    注釈

    Android OSのバージョンや端末の機種によって、インストールの手順が異なることがあります。ご不明の際は各端末のヘルプや取扱説明書をご覧いただくか、端末メーカーのユーザーサポートなどをご利用ください。

5.5.2. クライアント証明書を用いたグループウェア接続の設定

注釈

本項目はサイボウズ製品連携版のみです。
ご利用のグループウェアでは本作業は不要です。

5.5.3. 法人への紐づけ

端末にインストールしたSmartRoomsアプリと、管理者用ウェブサイトの法人を紐づける設定を行います。

= 手順 =

  1. 契約IDとシークレットを控えておきます。

    契約IDとシークレットは「 ダッシュボード項目の説明 」を参照してください。

  2. 端末のランチャーなどでアプリ一覧を表示し、SmartRoomsアプリをタップして起動します。

  3. 以下の画面で契約IDとシークレットを入力し[設定の取得]をタップします。

    バージョン

    対象となる画面

    R-GO3.0.X

    「 端末共通設定 」タブ⇒ 「 SmartRooms管理サーバー 」

    C-GO3.0.X

    「 端末共通設定 」タブ⇒ 「 SmartRooms管理サーバー 」

    R-GO4.0.X 以降

    「 基本設定 」⇒ 「 管理サーバー 」

    C-GO4.0.X 以降

    「 基本設定 」⇒ 「 管理サーバー 」

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_01

    ● R-GO4.0.X 以降

    _license_AddMeetingroom_setup_02

    → 設定の取得に成功した旨のメッセージが表示されます。

  4. [OK]をタップします。

  5. 「グループウェア」タブで、管理者用ウェブサイトで設定した情報が、端末に反映されていることを確認します。

    バージョン

    対象となる画面

    R-GO3.0.X

    「 端末共通設定 」タブ⇒ 「 グループウェア 」

    C-GO3.0.X

    「 端末共通設定 」タブ⇒ 「 グループウェア 」

    R-GO4.0.X 以降

    「 グループウェア情報 」タブ

    C-GO4.0.X 以降

    「 グループウェア情報 」タブ

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_03

    ● R-GO4.0.X 以降

    _license_AddMeetingroom_setup_04

5.5.4. グループウェアおよび会議室との接続

グループウェア接続のための認証を行い、SmartRoomsアプリと会議室を紐づける設定を行います。

集中端末は、1つの端末に最大20室まで紐づけることができます。
1画面に5室まで表示され、6室目以降はメイン画面右下の矢印ボタン、またはページ番号をタップして画面を切り替えます。

= 手順 =

  1. クライアント証明書を用いてグループウェア接続を行う場合は証明書をインストールします。

    注釈

    本項目はサイボウズ製品連携版のみです。
    ご利用のグループウェアでは本作業は不要です。
  1. グループウェア接続のための認証を行います。

    a). [Googleで認証]をタップします。

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_01

    ● R-GO4.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_02

    → ブラウザでGoogleの認証画面が表示されます。

    b). SmartRooms用アカウントを入力します。

    →[次へ]をタップするとパスワードを求められるので、入力してログインします。

    注釈

    「このアプリは確認されていません」という画面が表示された場合は以下の手順を実施してください。
    1). 左下の[詳細]をタップします。
    2). [smartrooms(安全ではないページへ移動)]をタップします。

    c). 「Googleアカウントへのアクセスをリクエストしています」という画面で、[許可]をタップします。

    「Googleユーザー情報の取得」がOFFの場合

    「Googleユーザー情報の取得」がONの場合

    画面をスクロールし「許可」を表示させます。

    →SmartRoomsアプリの設定画面に戻ります。

    注釈

    「Googleユーザー情報の取得」は「 グループウェア設定の詳細 」を参照してください。

    d). Googleで認証したSmartRooms用アカウントが「アカウント」に表示されていることを確認します。

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_05_ac

    ● R-GO4.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_06_ac

    e). 「サポート」タブの[ブラウザ]をタップします。

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_07

    ● R-GO4.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_GO_08

    →管理者用ウェブサイトのログイン画面が表示されます。

    f). Googleで認証を行ったブラウザのタブをタップします。

    g). Googleで認証を行った画面がサインイン状態のまま保持されることを防ぐため、タブを[×]で閉じます。

    h). 端末の戻るボタンをタップし、 SmartRoomsアプリの「設定画面」に戻ります。

  2. 端末に割り当てる会議室を設定します。

    a). 以下のタブをタップします。

    ● R-GO3.0.X

    「端末個別設定」

    ● R-GO4.0.X 以降

    「会議室情報」

    b). [会議室の取得]をタップします。

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_05

    ● R-GO4.0.X 以降

    _license_AddMeetingroom_setup_06B

    → 会議室候補が表示されます。

    c). 端末に割り当てる会議室を選択します。

  3. 集中端末の場合は、集中端末に表示する会議室を設定します。

    集中端末は、1つの端末に最大20室まで紐づけることができます。

    注釈

    部屋前端末の場合、入力画面は表示されません。次の手順に進んでください。

    a). 表示する会議室を右のリスト(会議室選択)に移動します。

    会議室を複数選択して一括で移動できます。

    _license_AddMeetingroom_setup_07

    b). 右のリスト(会議室選択)に移動した会議室の順番を入れ替えて表示順を設定します。

    c). [OK]をタップします。

    → 確認ダイアログが表示されます。

    d). [OK]をタップします。

    → 設定画面が表示されます。

  4. 設定を保存します。

    a). [保存]をタップします。

    _license_AddMeetingroom_setup_08

    → 確認ダイアログが表示されます。

    b). [OK]をタップします。

    → メイン画面が表示され、端末が管理者用ウェブサイトに登録されます。

    注釈

    Android 6 の場合は下記の手順を実施してください。
    ■ 端末のセキュリティ設定を変更します。
    a). 端末OS側の「設定」画面を開きます。
    b). 「ユーザー設定」の「セキュリティ」をタップします。
    c). 「端末管理」の「提供元不明のアプリ」のチェックを外します。
  5. 管理者用ウェブサイトで、必要に応じて端末の個別設定をします。

    詳細は「 端末個別設定オプションの詳細 」を参照してください。

    注釈

    設定された内容は、30分に1回の定期アクセスで端末に取得されて反映されます。
    即時に反映させる場合は、SmartRoomsアプリの設定画面で「設定の取得」ボタンをタップして設定を保存してください。
    設定画面の表示は「 設定画面への移動 」を参照してください。
  6. SmartRoomsをホームアプリに設定します。

    a). SmartRoomsアプリの 「設定画面」を開きます。

    →設定画面の表示方法については、「 端末での設定確認 」を参照してください。

    b). [サポート]タブを開きます。

    c). 「端末本体機能」の[設定画面]をタップします。

    → 端末OS側の「設定」の画面が表示されます。

    d). [アプリ]をタップし、アプリ一覧を表示させ、[SmartRooms](集中端末の場合は[SmartRooms集中端末])をタップします。

    [ホーム]がある場合はタップして 手順f に進んでください。

    e). 「SmartRooms」(集中端末の場合は 「SmartRooms集中端末」)の「アプリ情報」から[ホームアプリ]をタップします。

    f). ホームアプリにしたいアプリの選択で、[SmartRooms](集中端末の場合は[SmartRooms集中端末])を選択します。

    g). 端末を再起動し、SmartRoomsアプリが立ち上がることを確認します。

    →再起動後、「SmartRooms」(集中端末の場合は 「 SmartRooms集中端末 」)アプリがホーム画面として立ち上がることを確認します。

5.6. 会議室の削除

会議室の登録を削除します。

  • 会議室を削除する際は、端末側でSmartRoomsアプリをアンインストールしてから、管理者用ウェブサイトで会議室の登録を削除することを推奨しています。

  • 会議室の削除を行うとライセンスが開放されるため、別の会議室にライセンスを紐づけることができます。

    注釈

    管理者用ウェブサイトから会議室が削除されると、その会議室が割り当てられていた端末情報にはアクセスできなくなり、レポート機能の各種グラフにも対象の会議室は表示されなくなります。
    契約ライセンスの変更は、サービス申込書が必要です。担当営業に連絡してください。

5.6.1. 端末のホームアプリ設定を解除する

アンインストールの作業のために、まず先にホームアプリ設定を解除します。

=手順=

  1. SmartRoomsアプリの 「 設定画面 」を開きます。

    → 設定画面の表示方法については、「 端末での設定確認 」を参照してください。

  2. [サポート]タブを開きます。

  3. 「端末本体機能」の[設定画面]をタップします。

    → 端末OS側の「設定」の画面が表示されます。

  4. [アプリ]をタップし、アプリ一覧を表示させ、[SmartRooms](集中端末の場合は[SmartRooms集中端末])をタップします。

    [ホーム]がある場合はタップして 手順6 に進んでください。

  5. 「SmartRooms」(集中端末の場合は「SmartRooms集中端末」)の「アプリ情報」から[ホームアプリ]をタップします。

  6. ホームアプリの選択で、[Launcher]と表示のある選択肢をタップします。
    [SmartRooms](集中端末の場合は[SmartRooms集中端末])アプリがホームアプリになるようにチェックがついています。
    [Launcher]を選択することで、ホーム画面にランチャーが表示されます。
  7. 端末を再起動し、ランチャーが立ち上がることを確認します。

    注釈

    Android OSのバージョンや端末の機種によって、設定手順が異なることがあります。ご不明の際は各端末のヘルプや取扱説明書をご覧いただくか、端末メーカーのユーザーサポートなどをご利用ください。

5.6.2. アプリのアンインストール

端末でSmartRoomsアプリをアンインストールします。

=手順=

  1. 端末のランチャーなどでアプリ一覧を表示します。

  2. [設定]をタップします。

    → 端末の設定画面が表示されます。

  3. [アプリと通知]をタップします。

  4. インストール済みアプリのリストから[SmartRooms](集中端末の場合は[SmartRooms集中端末])を選択します。

  5. 「アプリ情報」画面で[アンインストール]をタップします。

    → 確認のダイアログが表示されます。

  6. 「OK」をタップします。

    → SmartRoomsアプリがアンインストールされます。

5.6.3. 管理者用ウェブサイトで会議室を削除する

管理者用ウェブサイトの会議室一覧から、管理画面でアプリをアンインストールした端末に紐づく会議室を削除します。

=手順=

  1. 管理者用ウェブサイトにログインします。
    ログイン方法については、「 通常のログイン 」を参照してください。
    → ダッシュボード画面が表示されます
  2. 「 会議室 」タブをクリックします。

    _license_DeleteMeetingroom_02

    → 会議室一覧が表示されます。

  3. 削除する会議室の[削除]をクリックします。

    _license_DeleteMeetingroom_03

    → 確認メッセージが表示されます。

  4. [OK]をクリックします。

    → 会議室が削除されます。

5.7. 会議室の変更

会議室割り当て済みの端末を、別の会議室に変更する手順について説明します。

注釈

会議室の変更の前に、ダッシュボードの「ライセンス」で使用状況を確認してください。
契約ライセンス数に空きがない場合、管理者用ウェブサイトから会議室を削除し、ライセンスの未使用を確保してください。
  1. 設定画面を表示します。

    詳細は「 設定画面への移動 」を参照してください。

  2. 端末に割り当てる会議室を設定します。

    a). 設定画面の以下のタブで、[会議室の取得]をタップします。

    バージョン

    グループウェア情報を確認する画面

    R-GO3.0.X

    「 端末個別設定 」タブ⇒ 「 会議室 」

    C-GO3.0.X

    「 端末個別設定 」タブ⇒ 「 会議室 」

    R-GO4.0.X 以降

    「 会議室情報 」⇒ 「 会議室 」

    C-GO4.0.X 以降

    「 会議室情報 」⇒ 「 会議室 」

    ● R-GO3.0.X

    _license_AddMeetingroom_setup_05

    ● R-GO4.0.X 以降

    _license_AddMeetingroom_setup_06

    → 会議室候補が表示されます。

    b). 端末を割り当てる会議室を選択します。

  3. 集中端末の場合は、集中端末に表示する会議室を設定します。

    部屋前端末の場合、入力画面は表示されません。次の手順に進んでください。

    a). 表示する会議室を右のリスト(会議室選択)に移動します。

    会議室を複数選択して一括で移動できます。

    _license_AddMeetingroom_setup_07

    b). 右のリスト(会議室選択)に移動した会議室の順番を入れ替えて表示順を設定します。

    c). [OK]をタップします。

    → 確認ダイアログが表示されます。

    d). [OK]をタップします。

    → 設定画面が表示されます。

  4. [保存]をタップします。

    _license_AddMeetingroom_setup_08

    → 確認ダイアログが表示されます。

  5. [OK]をタップします。

    → メイン画面が表示され、端末がSmartRooms管理サーバーに登録されます。

    会議室の確認は「 割り当て会議室の確認 」を参照してください。

  6. 管理者用ウェブサイトから、不要になった会議室情報、もしくは端末情報(変更前の端末情報)があれば削除します。

    変更前の会議室が不要になった場合は、「 管理者用ウェブサイトで会議室を削除する 」を実施してください。
    また、変更前の会議室に端末情報が残っている場合、「 端末の削除 」を実施してください。